番号:Em-5FQh
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:22/08/03 09:40
(snSIOWRP)
内容: 右目に、左の頬に、鼻筋に、、、私の顔は、熱くて濃い精液でみるみる汚されていった。少年は体を硬直させ、そのたびに精液を吐き出しながら、自分の体液が私の顔に降り注ぐのを見つめている。「・・・あぁ・・・あの・・・ご、ごめんなさい」少年はバツの悪そうな声で謝った。...(一定数で本文省略)
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