番号:Em-4APhX
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:22/08/27 09:16
(4VmMfzpb)
内容: ゆっくりと、足音をたてないように進んでいった。扉から50センチほどまでくると、山崎の耳が音をひろった。それは微かな、けれど艶やかな音だった。女の卑猥な喘ぎ声・・・それが、近づけば近づくほど鮮明になっていく。「・・・・・・あぁ・・・あ・・・あぁっ・・・・・・あ...(一定数で本文省略)
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