番号:Ej-5NBe
タイトル:(無題)
投稿者:(2)
時間:22/05/05 06:13
(v.1mrzHo)
内容: 平島さんは私の片足を肩に担ぐと、顔を埋める。アソコに舌が這いずりまわる感覚には慣れたつもりだが、いつもカラダの力が抜ける。「いや~ん、やっぱりシャワー浴びさせて」。私は甘えた声で懇願するが、シャワーの許可は出ない。それどころか、平島さんの舌の動きがますます早く...(一定数で本文省略)
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