番号:Eh-5hwm
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:22/03/14 22:36
(Ur/DxgjA)
内容: 「ねぇ、裕樹くん・・・」由美さんに声をかけられたのは、7時上がりのシフトの日だった。「この後、少し時間ある?」大きな瞳で、いつもより少し緊張した雰囲気で見つめられながら、俺はガチガチに固まりながら頷いた。いつもは9時・・・日によっては10時までバイトしている俺...(一定数で本文省略)
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