人妻熟女 官能小説

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番号:Eh-52Up
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:22/03/22 22:04 (RHD.sts8)
内容: 由美は胸を押し付けながら俺に抱きつき、右手に握ったチンポを娘の股間に近づけていった。陽子は母親の言葉通りに両手で自分の足を抱え、俺を見つめながら微笑んでいた。「・・・ね・・・ちょっと怖い・・・」「大丈夫よ・・・ほら、リラックスして・・・力を抜いて・・・」「...(一定数で本文省略)
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