番号:Eh-51bd
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:22/03/22 14:20
(RX3g0nhQ)
内容: ふと気づいて、俺は一瞬 腰を止めた。けれど由美さんの指が伸びてきて、チンポを支えて引き寄せていった。見ると、由美さんは微笑んでいた。コンドームを着ける時間など望んでいないように見えた。俺は心の中に湧いた言葉を飲み込み、また腰を突き出していった。ガマン汁を...(一定数で本文省略)
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