番号:Eh-4ACi6
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:22/03/27 16:32
(.jgS2Zub)
内容: 「・・・下品なカッコだ・・・似合ってるよ・・・」健二はテーブルの端に座ると、そのまま体を後ろに倒した。ベンチに乗せた足を開き、私に腰を跨がせる。私はテーブルの上に立ち、自分の股間に向かって反り返るチンポを見下ろしていた。「よし・・・ほら、入れてみろ・・・欲し...(一定数で本文省略)
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