番号:Ef-5lcn
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:22/01/14 16:33
(PVmOcEWv)
内容: 草太君がモジモジと話す間、私は音を立てないように、ゆっくりと足を開いていった。ソファーの肘掛けに足が当たるくらい、スカートの裾がピンッと張るくらいに、両足を大きく開いた。そしてゆっくりと視線を上げた草太君が、そんな私の姿を見て固まった。「・・・・あ・・・・・・あ...(一定数で本文省略)
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