番号:Ef-5l1I
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:22/01/14 20:18
(i3xXRZbX)
内容: 「・・・あ・・・あ、由美さん・・・」草太君は、自分の腰に・・・精液でドロドロになったオチンチンに跨がる私を見上げながら呻いていた。苦しそうな顔をしながら、弱々しく震えながら私を見つめる。けれどその顔には、ハッキリと下品な期待が浮かんでいた。「・・・なぁに?」...(一定数で本文省略)
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