番号:EX-5V5d
タイトル:(無題)
投稿者:PJ
時間:21/09/09 00:40
(oDbH.GI8)
内容: 私は先にアクメを迎えて少し余裕がありました。正常位で私にペニスを突き立てるゆう君を抱きしめてディープキスをしていました。ゆう君は息を荒げながら、必死に腰を打ち付けています。ゆう君「ハァハァ…僕も…僕もイキそうです…ハァハァ…も、もうダメかも…」私「アッアッ…いい...(一定数で本文省略)
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