人妻熟女 官能小説

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番号:EX-5V0r
タイトル:(無題)
投稿者:PJ
時間:21/09/09 00:07 (F1pdtlNN)
内容: 敷いてある布団を捲り、ゆう君を寝かせました。私はゆう君とは反対向きに跨がりました。私「ゆう君…また私の舐めて…」ゆう君「はい…もちろん…」ゆう君の顔を押し付けていく様に、腰を落としていきました。そして私の目の前には、愛おしいゆう君のペニスがあります。私「ハァハ...(一定数で本文省略)
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