番号:EW-5wvb
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:21/08/18 18:12
(gpJiJdi0)
内容: 「・・・そうよ・・・ほら、こっち・・・・・良い子ね・・・」真季さんは、まるで子供をあやすような甘い声と、私の頭に添えた手で導いていった。私は興奮した頭で、自分の顔が男の股間にゆっくりと近寄っていくのを見ていた。「ほら、見える?・・・貴女とキスがしたくて、パクパ...(一定数で本文省略)
上記の投稿で間違いが無いかご確認下さい。
削除はスタッフ判断により削除理由が利用規定に沿ったものであれば行われます。
それ以外の削除に関しては対応の遅延、またお受け出来ない事を予めご了承下さい。