番号:EW-5VyR
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:21/08/09 15:43
(z1m4MuDD)
内容: 「・・・あぁっ・・・スゲエ・・・・・オレ、由美さんに・・・」私の腰を、指が食い込むほど強く掴み、吉田君は呻いていた。筋肉質な腰が、まるで最後の一滴まで絞り出すように・・・私の中に、全て出し切ろうとしているように、ギュッ、ギュッ、ギュッと収縮していた。「・・・お...(一定数で本文省略)
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