番号:EV-5_Np
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:21/07/26 23:15
(TnRuJzyK)
内容: 「・・・どうした?」旦那の後輩の声は、勝ち誇っていた。「・・・もう我慢できなくなったのか?奥さん」抑えたような静かな・・・満足そうな声だった。大きく足を開いて洋式の便器に座りながら、その足の間で頭を振る私を見下ろしていた。私は唇で太い根元を噛む。舌先を固...(一定数で本文省略)
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