番号:ER-5JPy
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:21/03/05 12:01
(crDdz3KT)
内容: 健二君の手が私を押した。私はリビングのフローリングの上に寝そべり、両足を抱える両手の人差し指でマンコを左右に広げた。「・・・入れたくなった?・・・いいわよ」健二君は無言のまま立ち上がり、私を見おろす。反り返った肉棒は、まるで私に見せつけているようだった。「・...(一定数で本文省略)
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