番号：ER-5JJV
タイトル：(無題)
投稿者：貴之
時間：21/03/05 11:05
(e7lkbrCt)
内容： 「・・・・・・それで？」俺が質問しても山崎は無言のまま、ニヤニヤと笑いながら俺を見ていた。「・・・いたんですね・・・条件を満たした子が」下品な笑顔のまま、満足そうに うんうんと頷く。「女を・・・妻を道具にする資格を持った子が・・・」言葉が止まらなかった。最悪...（一定数で本文省略）
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