人妻熟女 官能小説

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番号:ER-5E7b
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:21/03/03 16:03 (MVdVlVdL)
内容: いつからか、何も考えられなくなっていた。開きっぱなしの口から唾液が漏れてもそのままにして、瞳孔の開いた目で天井を眺めていた。それでも篠宮は、次の形のバイブを挿入してきた。私は与えられる快楽に喘ぎ、悶え、叫び続けた。「じゃぁそろそろ・・・またコッチも責めてやるか...(一定数で本文省略)
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