人妻熟女 官能小説

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番号:EQ-5HQQ
タイトル:(無題)
投稿者:如月◆bSsmqx5cL.
時間:21/02/04 17:21 (dWep/BaJ)
内容: 『あぁ…真理子っ…はぁはぁ…あぁぁっ…』康介は、股間の方へと視線を落とすと片手を男根に添えて蜜口へと導く様子が見える。そして、その視線を上げると…そこには、薄明かりの中で真理子は妖しく微笑んでいた。『はぁう…ぁぁん……はぁうぅ…あふぅ…康介さんっ…ここ気持ちぃぃ...(一定数で本文省略)
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