人妻熟女 官能小説

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番号:EH-5bnl
タイトル:(無題)
投稿者:無頼派
時間:20/09/12 01:05 (bHJIBMbW)
内容: 「口はやっぱりダメ?」と聞くと、柿崎さんは黙って唇を重ねてきた。唇を重ね合って柿崎さんの柔かい唇を感じ、そして唇を舐めた。口紅の味がして不味かったので舌を入れた。舌は歯にガードされて奥に進めなかった。歯や歯ぐきを舌先で刺激すると、柿崎さんの鼻息が荒くなった。そして少し...(一定数で本文省略)
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