人妻熟女 官能小説

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番号:EE-5s_K
タイトル:(無題)
投稿者:茶川
時間:20/06/19 18:00 (1VIK8x9H)
内容: 麻里はもう一度飲みなおそうと言い出して、缶ビールを居間で飲むことにした。居間にはベッドにも変わるソファーがあって、そこに3人が並んで腰かけた。麻里のことばで俺を挟むように麻里と由美が座った。「いいのかい? 王様になった気分だけど」「今夜わ特別よ。私が許可します...(一定数で本文省略)
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