番号:E5-5b5V
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:23/11/12 10:59
(BBcuF9BE)
内容: 「・・・ほら、見ろよ」私はコウジ君の視線を追った。そしてそこには、玄関で見た時と同じくらいにドロドロになった鬼頭があった。赤黒いツルツルとした粘膜が、透明な液体に包まれている。「わかってたよ」コウジ君は、そう言ってニヤニヤと笑った。私は咄嗟に目を逸らした...(一定数で本文省略)
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