番号:E4-5j2z
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:23/10/14 20:00
(QxEjTEWW)
内容: リョーヘイ君が5回目の射精を終える頃には、私の体は回復していた。動けるし逃げられる。でも、私はそうしなかった。勝手に、それまで胸を掴んで挟んでいたリョーヘイ君の手の代わりをしはじめた。自分勝手に腰を振り、顔の上で激しく揺れるタマに舌を伸ばした。射精が近づくの...(一定数で本文省略)
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