番号:Dz-4ASdM
タイトル:(無題)
投稿者:ともひさ
時間:19/05/31 14:40
(A5HgageG)
内容: 早織の大切な部分に手を当てるとそこはもうかなりも湿地帯を思わせるほどの湿り気があった。いや、沼地と言った方が良いであろう。それほど、早織の大切な部分からは愛液が流れ落ちていた。私は指先で早織の大切な部分の割れ目に指を這わせていった。「はふん…はぅ…はぁん…ぁあん…ぁ...(一定数で本文省略)
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