番号:Dh-5ety
タイトル:(無題)
投稿者:智
時間:18/03/13 08:17
(aOHHFrZF)
内容: 宮崎さんのあそこは僕の逸物と進藤の逸物を強く締め付けたかと思うと、一気に体内へとそれらを飲み込もうとしていた。「ぉおおおおおお、、、」僕と進藤は同時に雄叫びをあげた。2人とも腰の動きを速めた。僕の逸物には1枚の薄い肉壁を隔てた進藤の逸物の感触が伝わってきた。...(一定数で本文省略)
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