番号:Dh-5cbT
タイトル:(無題)
投稿者:智
時間:18/03/12 11:09
(V57uFSZ7)
内容: 麗華先生は腰を前に動かし、彼女のあそこから僕の逸物を取り出した。僕に両手を掴まれたまま、その場にしゃがみ込んだ。「はぁ、はぁ、はぁ、、、」彼女の身体からは完全に力が抜けて、ただ僕の手で支えられているだけだった。「お前、どうだった?」進藤の声で僕は現実に引...(一定数で本文省略)
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