番号:Dh-5Jzr
タイトル:(無題)
投稿者:智
時間:18/03/05 05:50
(iWhuvY/2)
内容: 肩で大きく息をしている麗華先生の唇にそっと自分の唇を重ねた。麗華先生は貪るように舌を僕の口の中に入れ、激しく僕の舌を吸いながら喘ぎ声をあげた。彼女の手が僕の逸物に伸びてきた。ズボンの上から大きくなった僕の逸物を愛おしいものを扱うように、丁寧な指さばきで刺激して...(一定数で本文省略)
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