番号:Da-5rji
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:17/12/19 17:43
(7mSZtEEJ)
内容: 雅美「あの・・あのね、康治さん?」 「私ね・・お願いが、あるの・・」彼女は甘えた声で彼に呟く。康治「え、えっ?なに!」 「なんでも言って!!」彼は先程の行いの負い目が有るのか、彼女の願いに二つ返事で応える。雅美「実はね、私、・・」 「一度でいいから...(一定数で本文省略)
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