番号:Da-5rXg
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:17/12/19 15:20
(7mSZtEEJ)
内容: 康治「雅美?」 「いいかな?」 「このままちょっと腰を浮かせて・・」雅美「えっ?・・は、い・・」彼女は腰を浮かせ後ろを振り向きながら彼に聞く。雅美「なに?・・どうしたの?」彼が彼女の問いに応える。康治「いやぁ~、流石に重さで脚が痺れて来たよ!」雅...(一定数で本文省略)
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