人妻熟女 官能小説

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番号:DV-5pxZ
タイトル:(無題)
投稿者:名無し。
時間:17/07/16 22:00 (EPgtpAkX)
内容: *二章 その14私は、前を押さえたまま立ち上がると、急に乳首の辺りに柔らかな指のイヤラしい感触がありました。洗っているような、感触を確かめているような感覚でした。私が小さく「あっ」と声をあげると、理絵さんが「ふふっ」と笑って、首や肩も優しく洗いました。「綺麗になったよ...(一定数で本文省略)
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