番号:DR-5UF4
タイトル:(無題)
投稿者:タキくん
時間:17/03/10 14:03
(G3NgWJwo)
内容: 豪雨の中、傘をさし合い、再び港を目指していました。途中から道がそれ、階段で山道を登り始めます。過疎化が進み、崩れかかった家が何軒も見えました。『あっ!開いてるわぁ。』と彼女が声をあげました。島で一軒だけあるお店屋が開いていたのです。もちろん、馴染みの彼女です。店の方...(一定数で本文省略)
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