人妻熟女 官能小説

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番号:DP-5lV1
タイトル:(無題)
投稿者:masa
時間:17/01/14 23:50 (1lSk68Fx)
内容: 店を出る時にY子に目をやると、ジャケットの下のシャツはボタンを3つ外し、スカートもかなり短くなっていた。俺からの魔法の言葉はそれだった。「さっきの店員の顔見たか?あの男、目が血走ってたぞ。女の子は蔑んだ目で見ていたな」「はい…有り難う御座います」「例を言うのは俺...(一定数で本文省略)
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