番号:DK-5rY7
タイトル:(無題)
投稿者:りょう
時間:16/12/20 03:24
(0VCjh8ck)
内容: 「あら、大変」指でその粘性の高い液をすくうと、カオリさんはいやらしく舌で舐めてみせた。そして再び手を近づけると、根元からそっと指を這わし、その先端までの距離を測るように撫でてくる。思わず身体がピクリと硬直する。再び根元へと戻った指は今度は、その下の袋を撫で始めた。そ...(一定数で本文省略)
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