番号:DA-5sK9
タイトル:(無題)
投稿者:タナカ
時間:16/02/24 20:28
(oEZ6WURm)
内容: 余韻に浸るというより意識が朦朧として何も考えられないまま私は座っていた。呼吸は荒く口は半開きのままで端からは涎が垂れそうになっていたが私にはどうすることもできなかった。座ったまま俯いて呼吸を整えようとしたが、下から上がってくるアンモニア臭に私の羞恥心が掻き立てられ、呼...(一定数で本文省略)
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