人妻熟女 官能小説

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番号:D5-5PT7
タイトル:(無題)
投稿者:五代圭佑
時間:19/11/07 05:04 (xnpy9hr4)
内容: 彼女が出ていった部屋は一瞬で静寂につつまれた。目の前では純也がテーブルに覆い被さるように寝入っていた。少しばかりの香水の残り香だけが漂っていた。生物学のテキストを眺めながらも、心の奥底では純也のお母さんの事を考えていた。ページを捲りながら、テキストのページ数だけは増え...(一定数で本文省略)
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