番号:D5-5HNg
タイトル:(無題)
投稿者:ノン
時間:19/11/04 00:05
(pvoJHGgN)
内容: 光之は挿入したまま、なかなか動こうとはしなかった。ミクの膣が長大なぺニスに馴染むまで時を待っていた。ミクが光之の口唇を求める。光之は優しく応えた。二人は下半身で繋がりながら、ゆっくりと舌の感覚を楽しんでいる。ミクが下から光之背中に両腕を回し、そして両脚を絡めた時、光之...(一定数で本文省略)
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