番号:D5-5Cu5
タイトル:(無題)
投稿者:ノン
時間:19/11/02 12:53
(bFIUg4ug)
内容: まだ舐めかたのぎこちない由真、慣れた様子で舐め回す光希、私のぺニスはあっという間に回復した。「由真、こっちに来なさい」「はい」由真は恐る恐る冨樫の方に向かった。ミクによって冨樫のぺニスも復活していた。由真は私を振り返る。私は光希を抱き寄せた。「パパ」光希は私の口唇...(一定数で本文省略)
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