番号:D3-5aFJ
タイトル:(無題)
投稿者:五代圭佑
時間:19/09/11 14:10
(5qRHLwes)
内容: 「ほらよ、注文のウーロン茶だ!」純也はそう言うと僕の前のテーブルにグラスに入ったウーロン茶を置いた。「ウーロン茶しかないんだろう?注文云々の問題じゃないだろう」僕がそう言うと純也は笑いながらテーブルを挟んで向かうように座った。「ところで、純也はどこ受けるんだ?帝都大...(一定数で本文省略)
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