番号:D2-5JZ_
タイトル:(無題)
投稿者:くらげ
時間:19/08/04 22:33
(XKJhksVX)
内容: 唇と乳首を支配され、快感に息絶え絶えになっている私の耳元に、また知らない男の声が響く。「こんな無機質な機械で外側ばかりなぶられて可哀想に。。。奥がすっかりお留守になってる。」溢れ出す滴を舐める小動物のように、男の指先が私のひだの周りを蠢き、滴に十分馴染んだところでぐ...(一定数で本文省略)
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