人妻熟女 官能小説

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番号:Cv-5Lvr
タイトル:(無題)
投稿者:健一
時間:15/01/06 12:41 (SUM.jXNn)
内容: 激しい息づかいと薄紅色した肌から、真人の時とは明らかに反応が違っていることを感じた。男は大きく反り返ったままの一物を美沙子の口元へあてがった。「おかあさんの愛液でビショビショだよ.....」美沙子は男の一物を丁寧に奉仕するかのようにくわえ込んだ。「あああぁっ.....いいっ.....(一定数で本文省略)
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