番号:Ch-5hSI
タイトル:(無題)
投稿者:あさこ
時間:14/03/17 12:27
(T/D944Om)
内容: ようやくバスルームの掃除も終わり、リビングに戻ると正午の少し前だった。書斎にノックする佳子。「斉藤さん大丈夫ですか?お昼ご飯、召し上がれますか?」大きめの声で問いかけた。ガチャと扉が開き斉藤が出てきた。「そんな大きな声じゃなくても聞こえますよ。あんまり食欲無いけ...(一定数で本文省略)
上記の投稿で間違いが無いかご確認下さい。
削除はスタッフ判断により削除理由が利用規定に沿ったものであれば行われます。
それ以外の削除に関しては対応の遅延、またお受け出来ない事を予めご了承下さい。