番号:CR-4AFHK
タイトル:(無題)
投稿者:好男
時間:13/03/20 09:25
(PEtfuFlL)
内容: 薄い板塀で仕切られた一畳ぐらいの狭い洗い場は手が届くくらいの近さである。聞き耳をたてれば、微かな声も音も逃さない。 為三は耳をそば立てながら腰紐を解き褌の脇からそそり立つ肉棒を取り出した。「こんなにでかくなりやがって」久しぶりの興奮を抑えきれない様子でつぶやいた...(一定数で本文省略)
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