番号:CA-5jrY
タイトル:(無題)
投稿者:川崎リハビリ学院古米好幸
時間:12/02/17 09:12
(UIaNbj1I)
内容: 人気の無い、音楽準備室で、珠巳と松原は、唇を吸いあっていた。やはり、松原も男だった。投げ出された、魅力的な身体の誘惑には勝てなかった。「稲田先生、いいんですね?・・・」唇を離して、松原が言った。「ええ・・・遠慮なさらないで・・・」珠巳の言葉に、松原は、身体を壁に...(一定数で本文省略)
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