番号:Bx-5xXI
タイトル:(無題)
投稿者:いちむら沙織
時間:11/03/21 23:41
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内容: 第十二章_そこに捨てられていたのは、よくコーヒーとかに入れるミルクのポーションの空容器でした。──どうしてこんなものが、ここに?_そんな疑問がわき上がりつつも、私は、有り得なくもない事を妄想していました。_それは、庭朋美の淡麗な容姿とはかけ離れた異常な性癖。行...(一定数で本文省略)
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