番号：Bj-4AbE9
タイトル：(無題)
投稿者：風鈴
時間：10/05/28 17:11
(k.fByEx9)
内容： 「あ～ぁぁ、い‥いゃぁ‥」 勝義の指先が淫襞を開き侵入して来る。光代の言葉とは裏腹に、そこは夥しい液で溢れて居た。 「光代さん凄いぞ、こんなに濡れて」勝義の分厚い指先が光代の反応を愉しむかのように蠢く。 「あぁ‥お義父さん、駄目～ぇ」「何が駄目なんだ、言ってごらん光...（一定数で本文省略）
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