人妻熟女 官能小説

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番号:Bg-5X_b
タイトル:(無題)
投稿者:ゆう
時間:10/02/10 18:06 (nVXyyC/r)
内容: 息を凝らして二階の美佐江の部屋の廊下に這いつきばった。そして障子の戸に聞耳をたてた。「うう・・・ああー・・・」美佐江の卑猥な声がはっきりと聞こえてくる。 勇夫は障子の戸を静かに開いて覗きこんだ。 「あっ・・」 美佐江の肉体が闇夜の中で街灯の明かりで白く浮び、...(一定数で本文省略)
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