番号:B3-4AMKq
タイトル:(無題)
投稿者:光男
時間:11/09/26 10:44
(H4j2p7iH)
内容: 繋がったまま何分位経っただろうか、お互い呼吸が整って私は洋子の上から離れ、ベットに横になり、腕枕をしてこちら側を向かせました。洋子は子供の様に私の胸で小さくさくなり、何故か涙を流していました。私「涙なんて流してどうした?」洋子「だって光男さん凄いんだもん なんだか...(一定数で本文省略)
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