番号:z11758
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:25/04/03 01:52
(yn4IaTHK)
内容: 虎御前の壺の周囲の筋肉は薄い膜の様に拡がり後僅かで破れるのではないかと思われた。恐ろしくもあったが弥生は祖母の身体を信じて右手首の一番太くなっている部分を最後の一押しとゆっくり捻る様に押し込んだ。ズホッと抜ける感触!「はっあ!ああ..、うう..!」虎御前の苦痛に叫びたい...(一定数で本文省略)
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