番号:Ej-5FHI
タイトル:(無題)
投稿者:俊樹
時間:22/05/02 22:23
(/djtcnLk)
内容: 瑞穂はピンク・ローターを知っているようだった。今時の子だ。情報が溢れてる時世だからな。 しかし使ったことは、使われてたことはないのだろう。 さっきまで折角耐え忍んできたのに、今までの快感をすべて吐き出すかのように、瑞穂は身を捩らせ喘き始めた。 「あっ!、、あっ...(一定数で本文省略)
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