番号:EX-5Ont
タイトル:(無題)
投稿者:俊樹
時間:21/09/06 10:42
(pdMsGXH2)
内容: 15 最後のヨシキくんの番が来る頃には、涙もだんだんと枯れ、意識も戻ってきていた。 最後まで意識がないほうがよかったのに。 私の脚を開くヨシキくんが、「、、大丈夫ですか?入れて構わないんですか?」、、と。 その優しい心遣いと、反対に年下の、しかも高校生に...(一定数で本文省略)
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