番号:EW-5VM6
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:21/08/09 12:09
(WfSX6ivr)
内容: 「ほら、こっちも舐めろ・・・」男が私の頭を掴み、右足を上げる。唇が、唾液でヌルヌルになったタマに押し付けられた。舌を伸ばしてベロベロと舐めると、男は楽しそうに ヌルヌルになったチンポを私の顔に擦り付けていた。「・・・ほら、こっちを見てみな」男はニヤニヤと笑...(一定数で本文省略)
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